2008年 04月 23日
ギャラリー「やさしい予感」コラボレーション第1回目
東京/目黒のギャラリー「やさしい予感」にて、「桜」の花を杉の木に妖艶に描く蝉丸さん、そして古い民家を蘇らせ人が集い、人がいる風景のギャラリー「やさしい予感」を完成させた大藤さんと歌い手・多田周子が「桜」中心にさまざまなテーマで語り、そして対談の中で感じ「歌う」という温かく和やかなコラボレーションだった。
大入り満員だったお客様も笑顔(^^) 〜さまざまなこと 思ひ出す 桜かな・・・〜芭蕉〜 桜は日本人にとって特別な「花」であるのかな。。。 これほどまでに「桜」に魅せられるのは何故だろう。。。 はかなく、いさぎよく、。。。 蝉丸さんの言葉で印象に残ったものがある。 「桜は自分が美しいと思って咲いているのではない。ただ、懸命に咲いているのだ。 見る人が桜を美しい、と感じるのである。」 人の生き方に通じるところはあるのかな。。。 ![]() ![]() ![]() ![]()
by syuko2002
| 2008-04-23 00:28
|
Comments(0)
|
カテゴリ
以前の記事
最新のコメント
記事ランキング
|