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大中 恩コンサート
先日、けやきホールで作曲家「大中 恩」先生の作品を歌うコンサートに出演。
私が歌った曲の中で一番好きな歌は「ふるみち」(古径)
この詩は「三木露風」の作詞で曲が大中 恩先生。

 古径は我胸のごと
 月光の下に照らされ
 春の暮、山のあなたに
 影くらく長につづけり


 いつの日か深くも路を
 石喰みて車過ぎけむ
 二すぢに軋めるわだち
 痕のみぞ黒くのこれる

 追憶の あぁ いたましきあとを見よ
 日々に壊えつつ
 ほろびゆく愛の胸には
 悲愁の小草ぞしげる

 月青み 夕となれば
 またおもふ 山のふるみち

 大中先生の曲は明るくユーモラスなもの、幸せな気持ちになる曲が多い中
 とても暗い感じの歌だけれど大好きな歌。
 露風がおもう山のふるみち・・・とは何処の山だろうか・・と想像が膨らむ。
 龍野の鶏籠山かな・・・?と。

あ、ちなみに大中 恩先生は、誰もが知っている「いぬのおまわりさん」や「サッちゃん」の作曲者。80才になられて40才も年下の奥様とご結婚されて今もと〜ってもお元気(^^)ますます素晴らしい作品を世に送り出して下さい!
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大中先生とリハーサル後に(^^)お洒落なセンセイです。
by syuko2002 | 2007-02-26 14:48 | Comments(1)
Commented at 2018-12-06 20:04 x
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